日南市議会 2021-02-26 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年02月26日
この議案は、小・中学校タブレット端末の仕様の見直しに伴い、取得価格の変更を行うため提案されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第20号日南市手数料条例の一部を改正する条例であります。 この議案は、関係法律の一部改正により、通知カードが廃止されたことに伴い、所要の改正を行うため提案されたものであります。
この議案は、小・中学校タブレット端末の仕様の見直しに伴い、取得価格の変更を行うため提案されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第20号日南市手数料条例の一部を改正する条例であります。 この議案は、関係法律の一部改正により、通知カードが廃止されたことに伴い、所要の改正を行うため提案されたものであります。
次に、議案第19号「財産の取得について」の議決事項の一部変更については、小・中学校タブレット端末の仕様の見直しに伴い、取得価格を変更するものであります。 次に、議案第20号日南市手数料条例の一部を改正する条例については、関係法律の一部改正により通知カードが廃止されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
取得の相手方は宮崎県河野知事、取得価格は2億100万円であります。 この間、西都市は、第5回臨時会において跡地等の購入予算の議案の議決後、県に対して普通財産売払申請書を提出し、不動産売買仮契約書を締結しています。議会には、令和2年10月30日、河野知事との間で締結された不動産売買仮契約書が関係資料として提出をされております。
第2条、不均一課税の適用、山村振興計画に記載された期間の初日(令和2年8月1日)から令和3年3月31日までの間に、地域資源を活用する製造業、又は農林水産物等販売業の用に供する施設又は設備で、取得価格が500万円以上の特別償却設備(家屋、償却資産、家屋の敷地である土地)については、固定資産税の税率が100分の1.4(1.4%)であるものを、初年度100分の0.14(0.14%)、 2年度目を100分の
この資料に基づいて質疑をしてまいりますが、取得する面積は二万五五三七平米、三十八筆、取得価格八千五十五万七千円、平米当たりの単価は幾らなんです。
今回取得する財産は、新庁舎建設に伴いまして必要な什器備品である執務室内の机や椅子、収納庫、集密書架、窓口カウンター、会議室の机と椅子、議場内什器、特別室内の什器備品類、屋外倉庫など、合計1,920点と1式、取得価格は総額2億1,755万5,800円であります。 この什器備品の購入につきましては、それぞれの種別、用途及び各部屋の性質等を考慮し、5つの分類に分け入札を行っております。
このパンフレットですけれども、その中で立地される企業様への優遇制度で、工場等用地取得助成金が土地の取得価格の三〇%、工業等建設助成金が工場等の建設費の三〇%、工場等関連施設整備助成金、用排水市道等の整備が経費の五〇%とあるわけなんですが、これが立地を支援される方への優遇制度と同じ制度になっているわけですが、この企業立地を支援される方への優遇制度とはどのような形態のものなのか、いろいろな形態を想定しての
また一方で、最高速度が時速三十五キロ以上のものや乗用タイプではない手押しの耕運機などは軽自動車税の対象とはならず、そのうち取得価格が十万円以上のものについて、償却資産として固定資産税の対象ということになっております。 そのほか、お尋ねの乾燥機や冷蔵庫等の農機具も、取得価格が十万円以上のものは固定資産税の対象となっております。 ○七番(梶本英一君) なかなか難しい話だなと私は思っています。
議案第67号は、新富町大字日置1563番地1、清恒雄と、土地取得面積5,685平方メートル、土地取得価格2,128万4,410円で契約しようとするものでございます。 議案第68号は、新富町大字三納代2115番地、清芳邦と、土地取得面積6,069平方メートル、土地取得価格1,550万590円で契約しようとするものでございます。
財産に関する調書に掲げる物品につきましては、財務規則で規定する重要備品、内容としましては、自動車や取得価格が1品100万円以上の物品の取得や廃棄などの状況を記載しているものであります。
自分の山林を切り倒して取得価格ゼロであるのに取得評価額が高いという矛盾であります。国の政策に誤りがあると思いますが、市長はどのような感想をお持ちでしょうかお伺いいたします。
用地買収につきましては、過去の土地取得価格を見ると、国際交流センターが、地目、田で一平米当たり六千円、コカ・コーラウエスト社が地目、田で一平米当たり六千円、先般から進めておられる高速バス利用駐車場が地目、宅地見込みの田で一平米当たり五千四百円となっています。
また、今回改正された農林水産物等販売業に該当する条件としては、過疎地域内において生産された農林水産物、または当該農林水産物を原料または材料として、製造、加工、もしくはそういったものを店舗に置いて、主にほかの地域のものに販売することを目的とする事業であり、対象となる事業の用に供する設備を新設、または増設したもので、取得価格の合計が二千七百万円を超える家屋及び償却資産並びに当該施設の敷地である土地に関して
○税務課長(中満敦雄君) 四月以降の起業された方ということでございますけれども、この課税免除となる条件につきましては、対象となる事業の用に供する設備を新設または増設したもので、取得価格の合計が二千七百万円を超える家屋及び償却資産並びに当該家屋の敷地である土地で、過疎地域内において、先ほど申しました農林水産物の販売業、そういったことを始められる方ということでございますので、現在、四月以降にそういった
また、固定資産台帳の整備につきましては、地方公会計の推進に伴い、昨年度要約書及び課税台帳、各所管の財産台帳を精査し、現存する固定資産について現地調査を行い、取得価格、耐用年数などをもとに建物292棟、工作物などを含め、構造物総数561棟、土地7,049筆について資産価値を算出し、電子データによる台帳整備を完了したところでございます。 以上でございます。
◎酒匂重成経済土木部長 取得価格の質問がございましたので、まずそちらのほうを説明させていただきます。 江南跡地の取得額でございますが、土地代の合計が1億2,262万559円、建物補償が1,443万8,954円の合計1億3,705万9,513円でございます。
○市長(野辺修光君) 都井岬の取得につきましては、長い間かかってアンフィニと交渉してきたわけでありますけれども、最初のアンフィニの取得価格から、いろいろな固定資産税を2回市にもらっておりますし、また登記とかそういうもので、やっぱり6千数百万円かかっておるという話であったわけでありますが、取得価格プラス最初の1年分の固定資産税だけでいいということだったもんですから、それであったら、串間市がいずれにしても
財産に関する調書のうち物品につきましては、自動車と取得価格が100万円以上の重要備品を記載しており、その所在や使用状況は、財務規則に基づき毎年度各担当課に報告を求め、備品台帳への登録や廃棄手続の漏れがないかを確認しているところであります。 また、パソコン関連につきましては、取得価格が100万円以上のサーバーや各業務に必要なシステム等であり、備品台帳において管理しております。
鑑定評価以上で買うということについてはいろいろ異論が出てくると思っておりますので、そういう面を含めて、その仮に鑑定評価内で買えるということでありますと、やはりこの際1回取得をさせていただいて、また議会やら市民の皆様方の理解を得ながら、あとの民間との事業を詰めていきたいと、こう考えておりますが、問題は取得価格というのが、ちょっとやはり余り高額になりますと、また住民監査等も出てくると思いますので、その辺
具体的に申し上げますと、法人税法において資本金等の額を算定する場合、企業が自己株式を取得すれば、当該取得価格を資本金から減算することとなっております。そのため、企業が資本金等の額を上回る時価の自己株式を市場から取得すると、資本金等の額がマイナスとなり、事業規模に比べて均等割の税額が小さくなる場合が生じます。今回、第32条第4項において、これを是正する措置を講じるものであります。